アームストロングが月で見たもの

           クリックで拡大:アームストロングが撮影したUFO




クリックで拡大:アームストロングが写した円盤型UFO







月に着陸した宇宙飛行士の報告は興味深い。アポロ11号乗組員(アームストロング、コリンズ、オルドリン)は、打上げ直後にUFOに気付いていたが、それはサターン5型ロケットだと思った。しかし物体は付き添ってきて、やがて追い越していった。その大きさは1、5Kmもあった。アームストロングとオルドリンが月面に着陸したとき、クレーターの反対側に数機の皿型のUFOを認めた。アームストロングは”ああ、何てことだ、奴らがもう来ている”と叫んだ。ヒューストン管制センターからの指示に従えば、UFOの暗号は”サンタクロース”であった。しかし、アームストロングと他の乗組員は、その光景にショックを受けて、暗号を忘れてしまい、報告してしまった。
"クレーターの反対側の真正面に、宇宙から来た宇宙船がうろついていて、我々を観察している!"ヒューストンは、彼等に月着陸船にとどまるように指令した。5時間後、UFOが敵対的意志のないことを確認してから、着陸が許可された。オルドリンが撮影したUFOのフィルムは、トップシークレットとなった。この通信はずっと後になって公表された。・・・月面でのUFOとの遭遇は宇宙飛行士をまごつかせてしまった。オルドリンは極度の神経衰弱になり、今日になっても彼の健康は回復していない。コリンズは僧になってしまった。(1977年11月24日 モスクワ ソビエト科学アカデミー海洋学副会長ウラジミール・ゲオルギビッチ・アジャジャによる講演)


1969年米ソ冷戦当時、、アポロ11号の打ち上げはソ連側では画像を含みすべての通信(生物学通信と言われる極秘通信も含み)の内容を傍受していたと言われる。その時の責任者が写真のウラジミール・ゲオルギビッチ・アジャジャである。














 1988年5月24日  (原文はICUFON記録より)
親愛なるコールマン氏へ
 送ってくれたあなたの切りぬきを受け取りました。なかなか良い記録文章です。以下はアームストロングのものと、アームストロングが彼に語ったものです。
 月までの道程の四分の1くらいに来たとき、3機のUFOが彼らの背後にやって来た。UFO群は3フィート離れていた。彼らはUFO群の写真を撮影した。またそれらの中にE・Tたちの影を見ることが出来た。彼らはヒューストンに報告した。その後、月軌道に入ったときにUFOを見失った。着陸船がクレーターに向かって下降していくと、3機のUFOはクレーターのふちに着陸していた。アポロの着陸船が月面に降りたとき、宇宙服を着た異星人たちがUFOから出てきた。アームストロングはヒューストンから、次の3つの理由から月面へ降り立ってはいけないと告げられた。

1.彼は船長であるから 2.異星人に対する怖れと、彼らの意図がわからないから 3.彼が軍人でないから
 
 アームストロングは指令を無視し、月面へ出た。これを行ったために、彼は宇宙計画から除外された。これらの全行程に於いて、全ての写真と映画フィルム類はUFO群を写し続けていた。そのUFOの直径は50−100フィート(15−30m)だった。


デモシー・グッド著 「アバブ・トップ・シークレット」より

教授「何が実際に飛行中のアポロ11号で起きたんですか?」
船長「信じ難いことですよ・・・・・もちろん我々は可能性があると常に分かっていましたが・・・・・つまり、我々は近付かないように警告を受けたのです。当時は宇宙ステーションや月面都市なんて考えられないのにですよ」
教授「”近付かないように”とはどういう意味ですか?」
船長「詳しくは言えません。ただむこうの宇宙船は、大きさの点でも技術的な点でも、こちらよりはるかに上回っていたことは申し上げられます。あの大きさときたら!・・・威嚇的でしたね・・・無理ですね、宇宙ステーションなんていう可能性はありません」
教授「それでもNASAはアポロ11号の後もミッションを行いましたね?」
船長「当然のことながら、NASAは当時、計画に躍起だったと同時に、地上にパニックを起こすという危険を冒すことが出来ませんでした。・・・しかし行き帰りと言ったって手早く済み、ごっそりと成果が得られるわけですから・・・」 


ビデオ「宇宙からの帰還」より
アポロ11号からヒューストンの管制センターへ送られてきたUFOの映像


UFOのクローズアップ映像 








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クリック拡大:アポロ15号撮影(1971年7月26日−8月7日)ハドリー谷へ歩いて行くディビッド・スコット





ソビエト当局が公表した葉巻型UFOへクリック








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